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2019年度活動予定表 テーマ:【前期】近代における家族 【後期】心の病と文学 【前期活動予定】 日程 作品 04月15日 芥川龍之介「杜子春」読書会 04月22日 太宰治「桜桃」研究発表 05月06日 牧野信一「父を売る子」研究発表 05月13日 谷崎潤一郎「痴人の愛」読書会 05月20日 芥川龍之介「雛」研究発表 05月27日 堀辰雄「聖家族」読書会 06月03日 芥川龍之介「一塊の土」研究発表 06月10日 田村敏子「木乃伊の口紅」読書会 06月17日 樋口一葉「十三夜」読書会 06月24日 嘉村礒多「業苦」研究発表 07月01日 太宰治「きりぎりす」研究発表 07月08日 有島武郎「小さき者へ」研究発表 07月15日 井伏鱒二「へんろう宿」研究発表 【後期活動予定】 日程 作品 09月23日 坂口安吾「白痴」読書会 09月30日 坂口安吾「黒谷村」研究発表 10月07日 佐藤春夫「田園の憂鬱」読書会 10月14日 芥川龍之介「蜃気楼」読書会 10月21日 志賀直哉「濁った頭」研究発表 10月28日 井伏鱒二「遥拝隊長」研究発表 11月11日 卒論中間報告 11月18日 安岡章太郎「海辺の光景」研究発表 11月25日 夏目漱石「道草」読書会 12月02日 島崎藤村「ある女の生涯」研究発表 12月09日 古井由吉「杳子」研究発表 12月16日 古井由吉「杳子」研究発表 12月23日 太宰治「HUMAN LOST」研究発表 01月20日 卒論最終報告
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『乃木坂浪漫』(のぎざかろまん、Nogizaka Romance)は、2012年4月2日から9月27日まで月曜から木曜の深夜にテレビ東京で放送されていたミニ番組。 女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーが日替わりで登場し、日本の文学史に残る名作(小説)の印象的な場面を朗読していく。 基本情報 ジャンル 教養番組 放送時間 月・火・木曜日 24 53 - 25 00、水曜日 25 13 - 25 20(7分) 放送期間 2012年4月2日 - 9月27日 放送国 日本の旗 日本 制作局 テレビ東京 出演者 乃木坂46 放映リスト 2012/04/02 生駒里奈 夏目漱石 「夢十夜」 2012/04/03 橋本奈々未 坂口安吾 「堕落論」 2012/04/04 白石麻衣 田山花袋 「蒲団」 2012/04/05 桜井玲香 太宰治 「女生徒」 2012/04/09 松村沙友理 織田作之助 「夫婦善哉」 2012/04/10 高山一実 森鴎外 「山椒大夫」 2012/04/11 生田絵梨花 伊藤左千夫 「野菊の墓」 2012/04/12 中田花奈 宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」 2012/04/16 白石麻衣 永井荷風 「濹東綺譚」 2012/04/17 桜井玲香 有島武郎 「或る女」 2012/04/18 井上小百合 梶井基次郎 「檸檬」 2012/04/19 生駒里奈 石川啄木 「一握の砂」 2012/04/23 橋本奈々未 中原中也 「山羊の歌」「在りし日の歌」(汚れっちまった悲しみに) 2012/04/24 高山一実 尾崎紅葉 「金色夜叉」 2012/04/25 西野七瀬 芥川龍之介 「蜜柑」 2012/04/26 松村沙友理 泉鏡花 「高野聖」 2012/04/30 白石麻衣 夏目漱石 「こころ」 2012/05/01 生駒里奈 堀辰雄 「風立ちぬ・美しい村」 2012/05/02 市來玲奈 樋口一葉 「たけくらべ」 2012/05/03 桜井玲香 太宰治 「斜陽」 2012/05/07 橋本奈々未 岡本かの子 「花は勁し」 2012/05/08 松村沙友理 国木田独歩 「武蔵野」 2012/05/09 斉藤優里 高村光太郎 「道程」 2012/05/10 白石麻衣 横光利一 「春は馬車に乗って」 2012/05/14 高山一実 島崎藤村 「若菜集」(初恋) 2012/05/15 生駒里奈 太宰治 「津軽」 2012/05/16 畠中清羅 夏目漱石 「吾輩は猫である」 2012/05/17 中田花奈 森鴎外 「舞姫」 2012/05/21 桜井玲香 芥川龍之介 「沼地」 2012/05/22 松村沙友理 葛西善蔵 「椎の若葉」 2012/05/23 岩瀬佑美子 与謝野晶子 「みだれ髪」 2012/05/24 橋本奈々未 二葉亭四迷 「あひゞき」 2012/05/28 星野みなみ 夏目漱石 「坊ちゃん」 2012/05/29 若月佑美 折口信夫 「死者の書」 2012/05/30 深川麻衣 森鴎外 「高瀬舟」 2012/05/31 伊藤万理華 夢野久作 「ドグラ・マグラ」 2012/06/04 宮澤成良 永井荷風 「ふらんす物語」 2012/06/05 伊藤寧々 正岡子規 「病牀六尺」 2012/06/06 大和里菜 横光利一 「機械」 2012/06/07 永島聖羅 福沢諭吉 「学問のすゝめ」 2012/06/11 衛藤美彩 萩原朔太郎 「月に吠える」 2012/06/12 中元日芽香 岡本かの子 「家霊」 2012/06/13 川村真洋 寺田寅彦 「どんぐり」 2012/06/14 能條愛未 尾崎放哉 「自由律俳句」 2012/06/18 樋口日奈 宮沢賢治 「注文の多い料理店」 2012/06/19 齋藤飛鳥 芥川龍之介 「蜘蛛の糸」 2012/06/20 斎藤ちはる 高村光太郎 「智恵子抄」 2012/06/21 和田まあや 太宰治 「走れメロス」 2012/06/25 大和里菜 中島敦 「文字禍」 2012/06/26 柏幸奈 林芙美子 「放浪記」 2012/06/27 安藤美雲 与謝野晶子 「君死にたまふことなかれ」 2012/06/28 川後陽菜 夏目漱石 「三四郎」 2012/07/02 桜井玲香 樋口一葉 「にごりえ」 2012/07/03 生田絵梨花 宮沢賢治 「セロ弾きのゴーシュ」 2012/07/04 伊藤万理華 小泉八雲 「夜光虫」 2012/07/05 西野七瀬 堀辰雄 「風立ちぬ」 2012/07/09 白石麻衣 夏目漱石 「夢十夜」第六夜 2012/07/10 井上小百合 小川未明 「月夜と眼鏡」 2012/07/11 若月佑美 有島武郎 「カインの末裔」 2012/07/12 深川麻衣 泉鏡花 「外科室」 2012/07/16 大和里菜 太宰治 「富嶽百景」 2012/07/17 斉藤優里 芥川龍之介 「トロッコ」 2012/07/18 高山一実 坪内逍遥 「当世書生気質」 2012/07/19 中田花奈 徳永直 「太陽のない街」 2012/07/23 星野みなみ 石川啄木 「悲しき玩具」 2012/07/24 齋藤飛鳥 幸田露伴 「突貫紀行」 2012/07/25 岩瀬佑美子 森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」 2012/07/26 衛藤美彩 芥川龍之介 「侏儒の言葉」 2012/07/30 伊藤万理華 夏目漱石 「それから」 2012/07/31 西野七瀬 太宰治 「お伽草紙」 2012/08/01 斎藤ちはる 菊池寛 「入れ札」 2012/08/02 能條愛未 横光利一 「笑われた子」 2012/08/06 生駒里奈 新美南吉 「ごん狐」 2012/08/07 橋本奈々未 久生十蘭 「キャラコさん」 2012/08/08 松村沙友理 葛西善蔵 「子をつれて」 2012/08/10 白石麻衣 柳田国男 「木綿以前の事」 2012/08/13 伊藤寧々 宮沢賢治 「どんぐりと山猫」 2012/08/14 樋口日奈 梶井基次郎 「蒼穹」 2012/08/15 中元日芽香 石川啄木 「弓町より」 2012/08/16 永島聖羅 芥川龍之介 「手巾」 2012/08/20 井上小百合 葛西善蔵 「湖畔手記」 2012/08/21 深川麻衣 夢野久作 「押絵の奇蹟」 2012/08/22 若月佑美 森鴎外 「阿部一族」 2012/08/24 市來玲奈 坂口安吾 「日本文化私観」 2012/08/27 畠中清羅 宮沢賢治 「よだかの星」 2012/08/28 和田まあや 寺田寅彦 「糸車」 2012/08/29 川後陽菜 夏目漱石 「文鳥」 2012/08/30 橋本奈々未 中島敦 「名人伝」 2012/09/03 松村沙友理 森鴎外 「寒山拾得」 2012/09/04 西野七瀬 田山花袋 「少女病」 2012/09/05 生駒里奈 小川未明 「赤いろうそくと人魚」 2012/09/06 星野みなみ 二葉亭四迷 「浮雲」 2012/09/10 白石麻衣 芥川龍之介 「枯野抄」 2012/09/11 桜井玲香 林芙美子 「晩菊」 2012/09/12 生田絵梨花 菊池寛 「勝負事」 2012/09/13 伊藤寧々 織田作之助 「馬地獄」 2012/09/17 安藤美雲 太宰治 「ア、秋」 2012/09/18 齋藤飛鳥 中島敦 「山月記」 2012/09/19 衛藤美彩 萩原朔太郎 「青猫」 2012/09/20 川村真洋 芥川龍之介 「玄鶴山房」 2012/09/24 宮澤成良 岡本かの子 「鯉魚」 2012/09/25 斉藤優里 梶井基次郎 「城のある町にて」 2012/09/26 井上小百合 夏目漱石 「草枕」 2012/09/27 伊藤万理華 横光利一 「頭ならびに腹」 スタッフ ケイマックス 放送時間 放送対象地域 関東広域圏 放送局 テレビ東京 放送曜日・時間 月・火・木曜日 24 53 - 25 00、水曜日 25 13 - 25 20 備考 制作局 外部リンク KMAX ケイマックス|現在製作中の番組 ナタリー - 乃木坂46、2本目のレギュラー番組「乃木坂浪漫」スタート
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著者名 作品名 出版社 佐藤優 国家の罠 新潮社 新潮文庫 坂口安吾 白痴 新潮社 新潮文庫 坂口安吾 白痴 新潮社 新潮文庫 坂口安吾 肝臓先生 角川書店 角川文庫 坂口安吾 不連続殺人事件 角川書店 角川文庫 坂口安吾 堕落論 新装版 角川書店 角川文庫 坂口安吾 明治開化 安吾捕物帖 角川書店 角川文庫 鯖田豊之 肉食の思想 ヨーロッパ精神の再発見 中央公論新社 中公文庫 塩野七生 ローマから日本が見える 集英社 集英社文庫(し 47-1) 澁澤龍彦 世界悪女物語 文芸春秋 文春文庫 澁澤龍彦 世界悪女物語 文芸春秋 文春文庫 澁澤龍彦 澁澤龍彦初期小説集 河出書房新社 河出文庫 澁澤龍彦 快楽主義の哲学 文芸春秋 文春文庫 澁澤龍彦 女のエピソード 河出書房新社 河出文庫 澁澤龍彦 妖人奇人館 河出書房新社 河出文庫 澁澤龍彦 思考の紋章学 河出書房新社 河出文庫 澁澤龍彦 異端の肖像 河出書房新社 河出文庫 澁澤龍彦 幸福は永遠に女だけのものだ 河出書房新社 河出文庫 澁澤龍彦 エロスの解剖 河出書房新社 河出文庫 澁澤龍彦(編) 暗黒のメルヘン 河出書房新社 河出文庫 神一行 大蔵官僚 講談社 講談社文庫 神一行 自治官僚 講談社 講談社文庫 神一行 警察官僚 完全版 角川書店 角川文庫 神一行 総理大臣という名の職業 角川書店 角川文庫 神一行 石原慎太郎と都知事の椅子 角川書店 神一行 天皇家の人々 角川書店 角川文庫 神一行 閨閥 改訂新版 角川書店 角川文庫 鈴木正俊 経済データの読み方 岩波書店 岩波新書 関岡英之 拒否できない日本 文藝春秋 文春新書
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「UN-GO(アンゴ)」(二期)のFAQ このページでは、アニメ「UN-GO(アンゴ)」(二期)についてよくある質問とその回答をまとめます。 目次 作品全体Q. 全何話ですか? Q. このアニメの原作は? Q. アニメの原案、坂口安吾の短編連作『明治開化 安吾捕物帳』はどこかで読める? Q. アゴ尖りすぎだろ?wwww 各話別 作品全体 Q. 全何話ですか? A. 全11話です Q. このアニメの原作は? A. 原作は無く、戦後無頼派を代表する小説家・坂口安吾が60年以上前に発表した短編連作『明治開化 安吾捕物帳』を原案にしつつ、設定を明治時代から近未来にシフトさせるなど大胆に翻案したオリジナルアニメ、だそうです。坂口安吾 - Wikipedia (1906年~1955年) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (un-go_top2.jpg) Q. アニメの原案、坂口安吾の短編連作『明治開化 安吾捕物帳』はどこかで読める? A. 青空文庫で無料配信されています青空文庫:明治開化 安吾捕物 坂口安吾の著作権保護期間満了 - Copy Copyright Diary 坂口安吾の著作権保護期間が満了し、青空文庫入り - YAMDAS現更新履歴 Q. アゴ尖りすぎだろ?wwww A. はい、『UN-GO(アンゴ)』だけに 各話別 第01話FAQ第1話 「舞踏会の殺人」のFAQQ. 原案となる話は何ですか? Q. 初音ミクが出てたよね? Q. 新十郎のセリフ「人間は堕落する。聖女も英雄も。それを防ぐことはできない。それが救いだ。」には元ネタがあるの? 第02話FAQ第2話 「無情のうた」のFAQQ. 原案となる話は何ですか? Q. アイドルアプリ『ドルプリ』追加データ販売に並んだ行列客が言う「物売るっていうレベルじゃねぇぞ」ってどこかで聞いたような? Q. 長田安が語る、祖母の国では日本語の歌が禁じられていたが「ブルーライト・ヨコハマ」は人気で皆こっそり聞いていた、というのはどこの国の話? Q. アイドルユニット“夜長姫3+1”って何者? Q. アイドルユニット名“夜長姫3+1”の「夜長姫」って、どこかで聞いたことがあるような? Q. 新十郎のセリフ「当たり前の話だ。人は死ぬ。物は壊れる。壊れない物はない。もとより私は壊れる。私はただ探しているだけ~」には元ネタがあるの? Q. 戦意高揚のために利用されたアイドルとして“夜長姫3+1”の歌が戦後禁止され、音声データも新情報拡散防止法に基づき検察庁連合調整部に検閲されるという設定には、何か元になる史実ってありますか? 第03話FAQ第3話「覆面屋敷」のFAQQ. 原案となる話は何ですか? Q. 回想シーンで、「日本の海外派兵に対する報復テロ」の標的にされ爆破、倒壊したあのビルって何? Q. あの生首状の人工知性「R.A.I(REAL AI)」って、どこかで見た気がするんだけど? Q. あの生首状の人工知性「R.A.I(REAL AI)」に胴体は無いの? Q. この話、来週の4話に続きますか? 第04話FAQ第4話「素顔の家」のFAQQ. 原案となる話は何ですか? Q. 佐々風守を演じた声優さんは誰ですか? Q. 新十郎の決め台詞「人間は美しいもの、楽しいこと、贅沢を愛するようにもう一つ、正しいことを愛する」には元ネタがありますか? 第05話FAQ第5話「幻の像」のFAQQ. 原案となる話は何ですか?
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トップページ>日本>日本文化学報 『日本文化学報』40、2009.2 柳京子「韓国人の日本語学習者における言いあやまり研究:おもに子音(無声音、有声音)について」(日) 신민철「音節数を通じて見た韓国語と日本語の語彙」 안증환「聖書言語から見た韓国語と日本語の人称代名詞」 조선영「文学作品における述語ta形の役割に関する一考察」 木下泰臣「テイル形式の意味と場面:シナカッタ、シテイナイシナイの比較から」(日) 金聖京「名詞の次元性に関する韓・日対照研究」 남이숙「大衆歌謡を利用した「日本現代詩」授業の戦略」 고선윤「『伊勢物語』の「鄙」についての一考察」 金孝淑「『うつほ物語』における俊蔭の旅地:「唐土」と「知らぬ国」の使い分けを中心に」(日) 박미경「『古事記』の女鳥王の話の後日談に関する一考察」 李市埈「地蔵関連地獄説話:『今昔物語集』から『十四巻本地蔵菩薩霊験記』への変容」 鄭順粉「外国文学受容と翻訳問題:『蜻蛉日記』英訳をひとつの例として」(日) 金鶴童「日帝の敗戦と親日作家張赫宙の作家的模索」 呉俊永「森鴎外の『蛇』論」(日) 윤혜영「漱石と鴎外の青年像:『三四郎』と『青年』を中心に」 李貞煕「安部公房文学における「家族」:「無能力な父」像を中心に」 권오엽「川上健三説の虚実(一)」 金晧東「「竹島孝証」の史料歪曲:「韓国側引用書」を中心に」 魯成煥「新羅王子天日槍の神格に関する研究」 송영숙「日本の十二支動物説話研究(Ⅲ):「蛇」モチーフの象徴を中心に」 유기준「日本グリーンツーリズムの戦略と実際」 伊藤政彦「韓日両国の鬱陵島認識の起源」(日) 林永彦「在日韓人の民族アイデンティティ(Ethnic Identity))類型に関する事例研究」 崔長根「「北方領土」と独島問題の性格比較」 『日本文化学報』39、2008.11 辛碩基「韓国と日本の機械翻訳例に関する比較研究:韓国語の日本語訳を中心に」 河在必「類義形式「トキ」「コロ」の分析:時間性と空間性の観点から」(日) 강영부「日本人と韓国人のコミュニケーションの違い:挨拶表現「どうも」「どうぞ」とそれに対する韓国語表現に表れるコンテクスト依存度の違い」 金玉京「大君の結婚問題に関する一考察:「隔てなき心」を中心に」(日) 村松正明「『源氏物語』の動物の一考察」(日) 梁先希「『諸国ばなし』巻五の六「身を捨て油壺」から『好色一代女』へ:『好色一代女』の出発点に関する考察」(日) 안임수「日本系アメリカ文学に反映された太平洋戦争」 유재신「川端康成の『青い海黒い海』論:新感覚派的思想と文章表現」 崔殷景「円地文子『妖』論:女の老いと性をめぐって」(日) 黄珍「萩原翔太郎の「犯罪」詩群の問題:「浄罪」と「犯罪」のモチーフ」(日) 권병욱「農村地域の自治組織を通じて見た協働関係の変容:韓日農村の比較を中心に」 金文吉「内村鑑三の生涯と思想:海老名弾正思想と関連して」 김윤정・장세철「韓国の大学生と日本の大学生の父母扶養意識比較」 金漢洙「まちづくりと日本社会構造の関係変化研究」 中村平「分有される植民暴力の記憶:日本人ジャーナリストによる台湾先住民族の民族誌的記述」(日) 우정미「韓日新女性の社会参与観研究」 林泰弘「江戸時代ある女性知識人の儒教認識:只野真葛の『独考』を中心に」 田鎬成「利用者の立場に経った社会福祉制度改革についての研究:日本社会福祉基礎構造改革を通じて見た障害者(児)福祉行政制度の例を中心に」 변재웅・崔聖伯「日本の人口構造変化による消費市場変化についての考察」 『日本文化学報』38、2008.8 琴鍾愛「談話における「ネ」の機能:仙台方言の説明的場面で使用される談話標識としての機能」(日) 呉守鎮「韓国語に対応する日本語動詞の意味境界に関する考察:韓日・日韓辞書の用例を中心に」(日) 全成龍「「名詞+の+名詞」の考察(2):人名詞+事物名詞/事物名詞+事物名詞/事物名詞+人名詞を中心に」 강영부「クラブ活動を通じた日本文化教育:アメリカBGSUの事例を中心に」 朴良順「バイリンガル韓国人中高生における「のだ文」の習得状況」(日) 吉美顕「谷崎作品における病理学的な要素:「少年」「刺青」を中心に」(日) 金青均「『あめりか物語』にみる文明批判:「市俄古の二日」を中心に」(日) 金鶴童「張赫宙文学と敗戦国民の暮らし:敗戦直後の日本民衆を形象化した作家のヒューマニズム」 朴裕美「遠藤周作の『沈黙』論:ロドリゴとキチジローの「人生」を通じた「殉教」」 尹在石「石川啄木における北海道:日記と書簡を中心に」(日) 윤혜영「「動」と「静」を通じて見た漱石の女性観」 金賢貞「『源氏物語』における結婚相手選びについて」(日) 南二淑「日本平安文学に表れた「夕暮れ」」 呉起燻「『平家物語』南都炎上に関する一考察:異本間の配列異同問題を中心に」(日) 李珍鎬「謡曲の和歌引用と信光の受容様相」 金慶一「民主主義平和思想の観点から見た自由民権論者達の平和観:認識的側面の理論的連携性についての分析を中心に」 朴正義「一つの民族を語らない『三国遺事』檀君」 유기준「韓・日祝祭文化比較研究:天安興打令祝祭と鹿児島おはら祭りを中心に」 林永彦「在日韓人グローバル・ネットワーク構築と活性化方案研究」 『日本文化学報』37、2008.5 国澤里美「婉曲用法としての「カモシレナイ」と視点」(日) 김대성「万葉仮名「気」について」 金英児「時間副詞「いま」について」(日) 多和田真一郎「日本語とハングル資料:沖縄語史とハングル資料」(日) 邢鎮義「近代「日本語」と聖書翻訳について」(日) 金玄珠「言語資料抽出法についての一考:文法性判断及びOPIについての検討」 李泰勲「『枕草子』「ゆかし」考」(日) 李賢貞「黙阿弥の歌舞伎における明治の視覚化:『島月白波』を通して」(日) 閔丙勲「話型から見る韓国と日本の神話:女の籠もりと男の離郷」(日) 角美樹「志賀直哉「山科もの」の主題:作家の創作意図から」(日) 金楨薫「横光利一の新感覚派小説における「書き出し」の表現戦略」(日) 申河慶「1930年代日本映画の中の女性談論:『新しき土』と天皇制ナショナリズムの大衆化」 陸根和「遠藤周作の『オバカさん』論:「私のイエス」像の出発点」 이지숙「『青鞜』に表れた日本近大女性の物書き様相:田村俊子と平塚らいてうの談論を中心に」 박재수・김태영・황춘화「東アジアの経済的地域主義:韓・中・日の調節効果」 鄭昌石「絶対主義天皇制の空間的拡大」 『日本文化学報』36、2008.2 安容柱「韓国の中の「イルリュ(日流)」に対する考察」(日) 片茂鎮「韓国の大学における日本学関連科目と「日流」」(日) 山本浩「比較することによって見えてくること」(日) 権勝林「間接使役文の日・韓対照研究:使役行為の関節性を中心として」(日) 안증환「通時的対照資料となる韓国と日本の聖書」 李香蘭「日本語における外来語アクセント型の地域方言の差」(日) 林憲燦「受動化の過程からみた日韓受動文の対照分析」(日) 전성용「上級日本語学習者の日本語誤用例分析」 今千春「接触場面における会話不理解の非調整プロセス:日本語母語話者の問題認識に関する一考察」(日) 梁虎聲「日本語受動文の等価翻訳考察:よしもとばななの『キッチン』の用例を中心に」 都基弘「帚木巻の「つれづれ」:『源氏物語』の長編構造の装置として」(日) 박미경「イワノヒメ伝承に関する考察:『古事記』のイワノヒメ像について」 平井一博「『源氏物語』以後の「かすみ」「かすむ」について」(日) 金鶴童「親日作家張赫宙擁護論に対する批判的考察」 朴賢玉「『沈黙』における司祭の変容:「基督の顔」の変化を中心に」(日) 兪載信「川端文学における匂いの世界:『油』を中心に」(日) 윤혜영「『行人』における「雨」」 전수미「太宰治の『パンドラの匣』考:敗戦と聖書の意味を中心に」 한광수「『金色夜叉』が未完として残った理由に関する研究:尾崎紅葉の苦悩」 金賢旭「日本における呪術文化の流れ:修験道と道教系方術」(日) 魯成煥「朝鮮通信使と6月の日本民俗:氷の朔日民俗を中心に」 朴正義「仏教世界観においての自己確証」(日) 尹永水「持統朝の文学と政治:人麻呂と彼の文学を中心に」 林永彦・김태영「在日コリアン青少年の民俗アイデンティティ(Ethnic Identity)に関する研究」 장혜진「17世紀中盤朝鮮の日光東照宮認識:朝鮮後期外交史料を中心に」 趙容蘭「茶道の作法に関する一考察」 黄慧瓊「韓流による日本人の韓国人と在日コリアンに対する認識変化:関西地方を中心に」 『日本文化学報』35、2007.11 金昌男「韓国の高校の日本語教科書における授受動詞」(日) 金聖京「日本語名詞の次元姓」 宋晩翼「韓国における日本語教育の現状と課題:「学校教育のあり方を中心に」」(日) 蔡胤柱「「依頼」に対する「断り」に関する一考察:「待遇コミュニケーション」の観点から」(日) 吉美顕「谷崎文学におけるポー:「魔術師」「金色の死」をめぐって」(日) 김용갑・김순전「『普通学校修身書』に表れた事後英雄化の様相」 辛株慧「永井荷風の「監獄署の裏」に関する考察:作品の中に表れる空間を中心に」 尹一「エルネスト・ルナンの『イエス伝』と日本近代文学の関係:芥川龍之介の「奇跡」を中心に」 尹在石「石川啄木の翻訳詩「끝업는討論한뒤」の一考察:韓国の「ブナロード運動」を中心に」 金恵媛「韓流の受容とブーム:中高年女性と大学生の観点から」(日) 林永彦・나주몽「パチンコ産業を通じて見た在日コリアン企業のネットワークに関する実証分析」 鄭章植「「武士道」の再照明(其一)」 崔長根「慶尚北道と島根県交流の中断と展望:交流中断二年間の両自治体の損益計算書」 『日本文化学報』34、2007.8 木下泰臣「「キー」と「奇異」は同じ音節か?違う音節か?」(日) 金直洙「日本新聞における分野別「特徴語彙」の考察」(日) 柳京子「第二言語習得理論に関する一考察:インターランゲージ(Interlanguage)について」(日) 白明学「日本語の受身文と被影響性について」(日) 안증환「聖書言語の呼称についての韓日比較:通時的観点からの翻訳聖書文分析」 安煕貞「上代文献の数詞表示字研究:二・両を中心に」 石塚令子「江戸時代末期から明治時代における「旅」と「旅行」について」(日) 최진희・조남성「韓国人日本語学習者の「のだ」の機能別使用現況に関する考察」 邢鎮義「近代日本の言語近代化と口語文法(2)」(日) 山下明昭「日本語教育学を認知言語学から考察する:類義語「は」「が」を例に」(日) 石塚ゆかり「伝聞行動に関する日韓対照研究:伝え手の配慮意識に注目して」(日) 李正子「韓日若年層の話題及び会話内容に関する研究:アンケート調査と会話分析を中心に」(日) 高永爛「気質物の変容に関する一考察:『世間娘容気』から『世間妾形気』へ」(日) 辛在仁「『浜松中納言物語』の出家:「妙荘厳の御契り」の意味を中心に」 李市埈「平安時代における盂蘭盆会の考察」(日) 李慧媛「『源氏物語』六条院の陰刻:空間設定の限界性を中心に」 鄭順粉「貫之の都落ちと文学:日記文学開始の裏」(日) 김태현「『陰翳礼讚』論:映画上映空間の「光」関連して」 金鶴童「民俗文学としての在日朝鮮人文学:民俗文学としての日本語物書き」 明惠英・金順槙「「一本の花」(宮本百合子)と「山峡」(李孝石)論:女の「産む性」をめぐって」(日) 朴愛淑「佐多稲子と朝鮮:「朝鮮印象記」を中心に」 朴賢珠「坂口安吾の「紫大納言」論:美意識の形象化」 송혜경「開港場神戸における男女関係論の展開と文明開化:『神戸又新日報』を中心に」 申河慶「1920-30年代の日本映画における「モダンガール」の表象」(日) 梁東国「「曙光詩社」と韓日近代詩のイメージズム受容」 이지형「田村俊子の文学と女性精神疾患:ヒステリーを中心に」 任苔均「藤村短編小説に表れた「老年」の様相:「伸び支度」「嵐」「分配意」を中心に」 蔡永姙「廉想渉の初期作品に見る日本植民地下の「近代」朝鮮認識:『暗夜』『標本室の青蛙』の家族像を通して」(日) 홍진희「大江健三郎の戦後認識とその展開」 김순전・박제홍「『普通学校修身書』に表れた忠の変容」 朴正義「『三国遺事』が語る世界の始まり:仏教の教化としての世界の始まり」(日) 이지선「先斗町芸妓の教育と芸術活動」 林永彦「在日韓国人起業家のネットワークと経営成果に及ぼす効果に関する研究」 鄭昌石「日本軍国主義ファシズム:その植民地への適用」 黄慧瓊「在日コリアンのホスト社会による民族的アイデンティティの地域的差異(2):大阪市と川崎市の日常食を中心に」(日) 『日本文化学報』33、2007.5 신민철「高等学校日本語教科書語彙の様相及び問題点:第7次教育課程を中心に」 李承英「聚分韻略の右音注と文明本節用集との比較:曽摂と梗摂を中心に」(日) 李鍾洙「韓・日聖書語彙対照:漢字語の代替及び分布を中心に」 全成龍「韓・日間における「着点名詞+移動動詞」の考察」 趙英姫「近現代の漢語副用語における「ニ型/φ型」のゆれ及び変化と修飾機能との関係」(日) 坂本正「第二言語習得研究における盲点:確信度」(日) 金泰光「『今昔物語集』の耶輸陀羅:韓国の仏典史料『釈迦如来十地修行記』との比較考察を通じて」 閔丙勲「歌学書における「歌病」考:『袋草紙』を中心に」(日) 박은희「後白河院と芸能」 金雪梅「金子光晴と梶井基次郎:詩と散文に見られる大正末期の感性」(日) 이지숙「田村俊子の『生血』論:女性的言語の特徴を中心に」 崔殷景「インセストの陰影:三島小説をめぐる一考察」(日) 権静「三国(韓・中・日)における「国王」「皇帝」「天皇」表記比較」(日) 김태영・박재수「在日韓国人の企業家精神:企業家的力量及び社会的ネットワークを中心に」 魯成煥「朝鮮通信使と日本端午」 이덕훈「近代日本の産業化過程と企業家的役割:産業資本としての転換と大企業の登場を中心に」 『日本文化学報』32、2007.2 招請講演 김태준「韓国文学者が見た韓国の日本研究」 交流学会推薦論文 栗原優「最近の日本語に見られる言語変化の動向:「「ら」抜きことば」と「「さ」入れことば」」(日) その他 金普仁「韓・日儀礼性挨拶言葉の社会言語学的研究」 麻生迪子「「そば」に関する意味・語用論的考察」(日) 廉美蘭「文末助詞「よね」の結合形式について:必須・任意要素の「よ」と「ね」に基づいて」(日) 柳椿姫「類似を表す表現:朝鮮資料の日本語表記を中心に」 陸心芬「「ようだ/らしい/そうだ/という」の連続性:話し手の情報の扱いの観点から」(日) 川崎直子「言い間違いに関する日本語母語話者間のフィードバックについて」(日) 塩川絵里子「日本語学習者のアスペクト形式の習得に関する一考察」(日) 服部真子「マンガを利用した日本語教育:日本語学習者の「マンガの読み」の傾向」(日) 古田一恵「ピア・レスポンスの可能性:学習者からのフィードバック後の推敲」(日) 金秀美「『源氏物語』紅梅巻の贈答歌考:登場人物の居所との関わりから」(日) 南二淑「生活文学としての和歌」 吉美顕「谷崎と外国文学における両性具有:「創造」「魔術師」とバルザック、プラトンをめぐって」(日) 김용기・김상원「『源氏物語』と谷崎俊一郎小説比較:「宇治十帖」と『鍵』『瘋癲老人日記』を中心に」 金鶴童「金史良文学と内鮮一体:朝鮮民衆の言語と暮らしを守ろうとした苦肉之計の文学を中心に」 유승창「大江健三郎文学における空間造型と戦後認識:「谷間の村」と「アフリカ」を中心に」 林慶花「「うたごえ運動」の戦後史:民族と民謡の発見」 조혜숙「樋口一葉『大つごもり』論:孝女と不孝者」 朴泰圭「坪内逍遥と玄哲:演劇活動と演劇論を中心とした比較文学的接近」 林永彦「韓国人企業家の起業過程と経営活動:1980年代以降ニューカマー企業家を中心に」(日) 정응수「朝鮮通信使が見た富士山(2):6次通信使から11次通信使までを中心に」 崔長根「一部日本学者達の独島史料造作による領有権本質の毀損」 『日本文化学報』31、2006.11 琴鍾愛「白石方言における談話展開の方法:談話標識の出現傾向から見る」(日) 金昌男「日本語と韓国語の依頼表現の使用実態について」(日) 朴英叔・金直洙「朝鮮総督府編纂第1期『普通学校修身書』の考察」(日) 李秀賢「若者ことばにおける「なんか」について」(日) 全成龍「人称による「~しよう」と「~하자」の比較研究」 邢鎮義「近代日本の言語近代化と口語文法(1)」(日) 川名巻「日本の旧統治領南洋群島での日本語教育の一考察:サイパン島での聞き取り調査から」(日) 今千春「接触場面における日本語母語話者の調整行動:フォリナー・トークの再検討」(日) 김경희「現場実務適応のための段階別日本語会話教育方法についての考察」 安容柱「翻訳文における形式名詞「とき」に関する一考察:法律文における翻訳の意味とテンスの問題を中心に」(日) 韓先煕「漢語動詞の習得状況について:英語圏話者と韓国語話者を比較して」(日) 田川光照「Le Petit Princeの日本語訳と韓国語訳をめぐって:内藤濯訳と安應烈訳を中心に」(日) 김태도「扶桑に関する一考察」 李炫瑛「近世時代、韓・日両国の「歳時記」を通してみた生活文化についての研究1:『東都歳事記』と『東国歳時記』を中心に」(日) 李慧媛「『源氏物語』夕顔の意味:光源氏疎外の境界的役割」 権泰敏「森鴎外の歴史小説の考察:『阿部一族』『堺事件』を中心に」 안임수「村山(Milton Murayama)と日本精神『All. I Asking for Is My Body』を中心に」 尹在石「日本近代文学者の「東海」認識:石川啄木を中心に」 이지숙「『彼女の生活』に表れた新女性のアイデンティティに関する研究」 임종석「川端康成小説にのモチーフ:「形代」を中心に」 권오엽「『三国史記』の朴赫居世神話:新羅の世界観と于山国」 鄭昌石「現代天皇制思想」 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60
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[ァ-ヶ]り 海野十三 科学が臍を曲げた話 アルファりゅうし 【OK】 海野十三 蠅男 ハッキり 海野十三 雷 ギロり 丘丘十郎 科学が臍を曲げた話 アルファりゅうし 【OK】 岡本綺堂 綺堂むかし語り トンキンりょう 【OK】 織田作之助 猿飛佐助 ガヤガヤ[#「ガヤガヤ」は底本では「ガヤガヤり」] 【OK】 かぐつちみどり オシャベリ姫 シャベり 木下尚江 火の柱 ニヤり 国枝史郎 剣侠 ヒョッコリ[#「ヒョッコリ」は底本では「ヒョッコり」] 【OK】 小出楢重 大切な雰囲気 ガッシり 坂口安吾 安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教 三十ミり → 三十ミリ 【リ】(底本確認済み、要修正) 坂口安吾 安吾巷談 04 今日われ競輪す イキり 坂口安吾 我が人生観 08 (八)安吾風流譚 四百ミり 坂口安吾 投手殺人事件 ハッキり 坂口安吾 明治開化 安吾捕物 その十 冷笑鬼 チョッキり 坂口安吾 明治開化 安吾捕物 その十六 家族は六人・目一ツ半 グッスり 三遊亭円朝 松と藤芸妓の替紋 びしゃアり ぴしゃアり 柴田流星 残されたる江戸 稲荷ァりさん いなァりさん 島崎藤村 千曲川のスケッチ マイりましたかネ 島崎藤村 岩石の間 マイりましたかネ 須川邦彦 無人島に生きる十六人 四ミり 六ミり アリギエリ・ダンテ 神曲 01 地獄 及ベり 【ベ、おそらく要修正】 長塚節 長塚節歌集 1 上 はベりしに 【ベ、おそらく要修正】 かヘり 【ヘ、おそらく要修正】 霧合ヘり 【ヘ、おそらく要修正】 またかヘり 【ヘ、おそらく要修正】 かヘりし 【ヘ、おそらく要修正】 はベりける 【ベ、おそらく要修正】 救ヘり 【ヘ、おそらく要修正】 長塚節 長塚節歌集 2 中 かヘりくとはやも 【ヘ、おそらく要修正】 かヘり來て 【ヘ、おそらく要修正】 かヘりみる 【ヘ、おそらく要修正】 かヘり 【ヘ、おそらく要修正】 夕がヘり 【ヘ、おそらく要修正】 かヘりて 【ヘ、おそらく要修正】 振りかヘり 【ヘ、おそらく要修正】 かヘりぬ 【ヘ、おそらく要修正】 かヘり來る 【ヘ、おそらく要修正】 いヘりしかば 【ヘ、おそらく要修正】 いヘりきと 【ヘ、おそらく要修正】 たゞよヘり 【ヘ、おそらく要修正】 かヘり來らし 【ヘ、おそらく要修正】 長塚節 長塚節歌集 3 下 響きかヘり 【ヘ、おそらく要修正】 中里介山 大菩薩峠 16 道庵と鯔八の巻 コジり 中里介山 大菩薩峠 25 みちりやの巻 ヒネクり 中里介山 大菩薩峠 40 山科の巻 ヒネり 夏目漱石 彼岸過迄 ゴムりん 【OK】 南部修太郎 一兵卒と銃 ジロりと 三島霜川 青い顔 ブラり 水野仙子 酔ひたる商人 いゝ加減にやツりやがるな あツりやせんぞ あツりやせんともえ 來て居ツりやす やツりやすか あツりやせんぞ 宮本百合子 刻々 デマり 宮本百合子 獄中への手紙 07 一九四〇年(昭和十五年) ダブり 宮沢賢治 イギリス海岸 北上山地のヘりには 【ヘり、おそらく要修正】 山川丙三郎 神曲 01 地獄 及ベり 【ベ、おそらく要修正】 夢野久作 オシャベリ姫 シャベりつけられて 夢野久作 人間腸詰 カジり付いて 夢野久作 冥土行進曲 コスり削って 夢野久作 私の好きな読みもの コビり付いて 与謝野晶子 帰つてから おかヘり遊ばせ 【ヘ、おそらく要修正】 以上。 2009.9.13:公開 2009.9.14:更新 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - しださん、疑問点リストの作成、お疲れさまです。あまりの数の件数にフリーズしたまま。そんな、根性のない私なのでした。 -- あすなろ (2009-09-14 13 47 01) あはは……。入力・校正者に確認してもらえたら、いちばんいいんじゃなかなと思うんですよね。底本が身近にあるはずですし。 -- しだ (2009-09-14 23 58 30) 名前 コメント
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第1話 「舞踏会の殺人」のFAQ 【公式サイト】第1話 「舞踏会の殺人」のストーリー 目次 Q. 原案となる話は何ですか? Q. 初音ミクが出てたよね? Q. 新十郎のセリフ「人間は堕落する。聖女も英雄も。それを防ぐことはできない。それが救いだ。」には元ネタがあるの? Q. 原案となる話は何ですか? A. 坂口安吾『明治開化 安吾捕物』の「その一 舞踏会殺人事件」です。青空文庫で読めます Q. 初音ミクが出てたよね? A. はい、加納信実の自宅で開かれた仮装パーティ会場に、初音ミクのコスプレ客がいました。 Q. 新十郎のセリフ「人間は堕落する。聖女も英雄も。それを防ぐことはできない。それが救いだ。」には元ネタがあるの? A. 坂口安吾『堕落論』の一節をアレンジしたようです。 人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。 坂口安吾『堕落論』 http //www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42620_21407.html 【青空文庫】坂口安吾「堕落論」 松岡正剛の千夜千冊『堕落論』坂口安吾 堕落論/坂口安吾:DESIGN IT! w/LOVE 今日の一冊 「堕落論」坂口安吾 - finalventの日記 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 noitamina_ungoungo UN-GOフジテレビにて今晩放送スタートです!初回は25時~の放送になります。第1話「舞踏会の殺人」どうぞ宜しくお願いします! http //t.co/RGWolZHi #ungo #noitamina (2011/10/13 22 33 29) link imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 noitamina_ungoungo エンディングに表示される暗号で公式サイトのとあるページをご覧になれます(^ ^) ちょっと気にかけておいてください(ボンズし) http //t.co/RGWolZHi #ungo #noitamina (2011/10/14 00 16 02) link imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 yoshi_u伊藤嘉之 さ~て、本日からスタートするUN-GOは?事件は偶然?それとも必然?事件の裏にあるものとは??わけあり探偵と謎の美少年コンビが織り成す謎解きストーリー!てなわけで、お楽しみあれ!今回のun-go the hintは、これだ! http //t.co/z6MunnfS (2011/10/13 18 20 58) link imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ayatsujiyukito綾辻行人 『UN-GO』の第1回を観る。予備知識がほぼなかったので驚き。こういう設定の話にしてしまうとは。でもって、劇場公開される前日譚は、原作に『復員殺人事件』も入っているのか。安吾ばかりじゃなくて彬光まで、ということになりますね。楽しみ。 (2011/10/21 23 40 54) link imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ayatsujiyukito綾辻行人 そうなんですか。でも、まさかアニメの原作に『復員』の名を見る日が来ようとは……という妙な感慨が。因果のキャラも興味深いし、今後も楽しみに観させていただきます! RT @nishi_ogi 「復員」ネタは安吾分のみでございます (2011/10/22 05 30 26) link
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#blognavi 昨日今日と前髪を上げて仕事に行った。イメージは池袋ウエストゲートパークの窪塚洋介である。イメージ自体がかなり古い。そしてもちろん全然窪塚にはならない。 僕が前髪を上げて行ったのには理由がある。 肌が極端に弱いのだ。 おでこが前髪に負けてかぶれてしまうのだ。 空気中の埃やカビにもまったく勝てない。自分の汗にすら負けてしまうという ナイーブさだ。ここまでセンシティブだと生きていくのが本当に辛い。 季節変わりなので肌の調子がすこぶる悪い。前髪が触れるとピリピリして痛いので髪をワックスでバックに流したわけだ。 自分で言うのもなんだけど、これがまったくカタギに見えない。 チンピラかホストかポン引きかキャッチにしか見えない。 黒いスーツとグレーのシャツというのがいけないのかもしれない。髪が茶色いのもいけないのかもしれない。どう見ても「ね、ね、ね」などと言いながら女の子を追い回してそうなにいちゃんにしか見えない。 そんな格好で宮部みゆきさんの『ブレイブストーリー』読んでんだけど(笑)何したいひとなのか全然わかんないっていう。 そこで僕は考えた。黒スーツ。オールバック。このスタイルでどんな本を読むべきか。 まず一番最初に思いついたのが馳星周『不夜城』(笑)あと『新宿鮫』とか。眠らない街の男たち、みたいな。でも実際黒スーツで『不夜城』読んでたらかなりのバカだ。 次に思いついたのが『空手バカ一代』 俺強えぜ!? っていうのを全身でアピールするわけだ。『空手バカ一代』を読みながら時折周囲にガンを飛ばし「殺すぞ!? 殺すぞ!?」と呟くのだ。もうただのバカ一代である。 その他にも楳図かずおの『神の右手悪魔の左手』とかクライブバーカー『ミッドナイトミートトレイン』とかいろいろ考えたのだけど。 坂口安吾が一番かっこいい。 どういうプロセスを経たのかは思い出せないけど。坂口安吾が一番かっこいいという結論になった。 黒服、長髪、読んでるのは坂口安吾。しかも『不良少年とキリスト』だ。これは相当かっこいいぜ!? 『不良少年とキリスト』は太宰治の死に寄せた文章だ。安吾は『不良少年とキリスト』の中で太宰治とドストエフスキーを論じていた。 彼はついに神様を創造してしまった。 そう安吾は言った。 ついに神様を創造しちまったんだ、と。 今まで坂口安吾の言葉に何度救われたかわからない。 これからも救われていくんだろうと思う。 救われなさみたいなものは、いつまでも残っている。 仕事帰り。武蔵境の日本海庄屋で恋人と恋人の友人のアサコさんとお酒を飲む。 「カタギには見えない」 やっぱりそう言われてしまった。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年10月12日 23 23 57 #blognavi
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平成29年度活動予定表 テーマ:【前期】出発点の文学 【後期】死の文学 【前期活動予定】 日程 作品 04月17日 森鷗外「舞姫」読書会 04月24日 志賀直哉「清兵衛と瓢箪」研究発表 05月08日 芥川龍之介「鼻」読書会 05月15日 谷崎潤一郎「刺青」研究発表 05月22日 菊池寛「父帰る」読書会 05月29日 吉行淳之介「驟雨」読書会 06月05日 三島由紀夫「花ざかりの森」研究発表 06月12日 坂口安吾「木枯の酒倉から」研究発表 06月19日 堀辰雄「聖家族」研究発表 06月26日 大江健三郎「死者の奢り」読書会 07月03日 石川淳「佳人」研究発表 07月10日 樋口一葉「闇桜」研究発表 07月17日 横光利一「蠅」研究発表 07月24日 井上靖「猟銃」読書会 【後期活動予定】 日程 作品 09月25日 森鷗外「高瀬舟」読書会 10月02日 梶井基次郎「桜の樹の下には」研究発表 10月09日 太宰治「ダス・ゲマイネ」研究発表 10月16日 夏目漱石「文鳥」研究発表 10月23日 葉山嘉樹「淫売婦」研究発表 10月30日 泉鏡花「縷紅新草」研究発表 11月13日 卒論中間報告 11月20日 横光利一「春は馬車に乗って」研究発表 11月27日 深沢七郎「楢山節考」研究発表 12月04日 北條民雄「いのちの初夜」読書会 12月11日 志賀直哉「灰色の月」研究発表 12月18日 芥川龍之介「地獄変」研究発表 12月25日 原民喜「夏の花」研究発表 01月15日 芥川龍之介「奉教人の死」研究発表 01月22日 卒論最終報告